専門家「断層に動いていない部分ある可能性 1週間程度は注意」
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Summary
今回の地震について、地震のメカニズムに詳しい京都大学防災研究所の西村卓也教授は「2016年の熊本地震では布田川断層帯と日奈久断層帯の北側の部分がずれ動いたと言われているが、きょうの地震は日奈久断層帯のうち2016年の地震の時に割れ残っていた部分がずれ動いて発生した可能性が高いと考えられる。震源が浅く非常に大きな揺れを伴った地震で、特に震源の周辺は平野部も多く、比較的揺れやすい地盤のため、さまざまな被害が発生していると思われる」と指摘しました。